カッチンのガーデン日記

とくさ圃場(山口県山口市阿東徳佐)での栽培や季節の話題等をお届けします。


6月の畑

6月7日から収穫したニンニク。足掛け9カ月、畑で育つ中、5月にサビ病が一気に広がったため球の登熟が心配でしたが暖地系の嘉定種は何とかぷっくりと育ってくれています。寒地系のニューホワイト6片は生育が今ひとつでした。

一気に抜き取り資材小屋に入れ、球サイズ中〜大のものは根を切ると共に茎を20cmくらい残し紐で縛って吊るせる様にしました。球サイズ小以下は茎を付け根で切り落とし、コンテナに入れ乾燥します。

ところが6月18日からの大雨で資材小屋が水没、まだ処理できずに置いていたニンニクが水に浸かる被害に遭いました。

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5月の畑

今月のハイライトは何と言っても春ジャガイモの収穫です。品種は僕の好みで、煮崩れしにくい「メークイン」とコロッケやポテトサラダなどに向くホクホク系の「キタアカリ」の2種類です。これらを「超浅植え」と言う栽培方法で植え付けました。黒マルチを押し上げてくる芋の芽を出してやれば、後は収穫まで待つだけと超楽チン。

収穫は茎を鎌で刈り取り、黒マルチを剥いでゆくと芋が土の上にゴロゴロ転がっていて、掘ると言うより拾うと言う感じでの収穫です。仕上げは茎の根本をスコップで刺しあげ、残さず採り尽くせばOK!

因みに、この栽培方法は現代農業の2013年3月号に紹介されているのを見て知ったもので、福井の三上さんと言うお百姓さんが考案されたものです。

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4月の畑

年度始めの4月になると、あたり一面に広がる田圃には水が張られます。

そして、トラクターがその水の中でゆっくり泳ぐように代かきをします。

今年の米作りがスタートです。

そして、カッチンガーデンも本格的な植え時、播き時と、今年度のスタートを迎えました。

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3月の畑

昨年は山口県の北海道と地元の人が形容する徳佐の地で試しに育てた苗が寒さで溶けてしまうと言う経験をしました。しかし、今年は例年にない暖冬という事で苗づくりに再チャレンジ。キャベツ、レタス、ブロッコリーは既に畑に定植できています。

今日現在もナスやトマト、ピーマン、そしてハクサイにカボチャなども元気に育ち、順次畑に植えつけて行きます。

 

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2月の畑

今日(2月29日)の朝はまた雨で、気温は8℃と暖かです。晴れても日差しは弱く3日毎の雨という状況が続いています。こうなるとカビ菌が動きタマネギの葉に付き「べと病」を発症させます。対策は土中環境を豊かにするしかなく、悩ましい状況です。

さて、今月は3月に定植する苗を育て、種芋を準備しています。昼間は表で少しでも陽に当て、風に触れさせ苗を外の環境になじませています。しかし、日差しが弱く、寒さで成長が遅れているように感じます。

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1月の畑

1月からの栽培は初めての経験です。昨年末、種を手配することから始めました。

まず「直播トンネル栽培」の野菜です。根菜ではコカブとダイコンそしてニンジン。葉物野菜ではコマツナにホウレンソウです。

写真は沖長澤(おきながさわ)の畑の様子です。一番右端のトンネルは1月7日にコカブ、1月20日にダイコンを播きました。コカブは約2週間かかり、1月20日に無事発芽。ダイコンは29日でした。

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2020年の栽培スケジュール立案

一年の計は元旦にあり と今年一年のスタートにあたりカッチンガーデンの栽培作目と作業スケジュールを考えました。この計画を圃場の畝と対応させながら一歩づつ準備を進めてゆきます。

ここ徳佐は地域の区分は「一般地」「温暖地」となりますが、別名「山口県の北海道」と言われているところです。雪が積もることもあり、トンネル栽培では注意が必要です。ハウスが押しつぶされたことはまだありませんが、ビニール被覆は必要に応じて取り外したり、上に積もった雪を下ろしてやらないとなりません。

畑作業の折々にこの栽培スケジュールを見ながら、この一年間、途切れることなく野菜を育ててゆきたいと思います。

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12月の畑

畑で越冬して育つ野菜と今月播種する予定の「小カブ」を除いて本年の栽培を終了しました。

左の写真は「沖長澤(おきながさわ)の畑」です。

空き畝を一旦耕耘し、来春の栽培計画に応じて土作りから元肥の施肥を進めて行きます。

それにしても今月は雨が多くなかなかはかどりません。こちらの畑には10/29にリニューアルした堆肥置き場があります。小さくしたことで、使い勝手が大変良くなりました。

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無人直売所での販売を終わって

12月21日の土曜日まで、2週間の無人販売を行いました。

この間のトラブルと言えば雨よけにビニールカバーを被せた12日に強風が吹き、風をはらんでワゴンが転倒、品物が散乱する事態に。ご近所さんが応急的に邪魔にならぬよう避けてくださり、回りに被害を及ぼすことなく対処でき幸いでした。

そして、17日は雨天のため出店中止と言うことになり実質的には12.5日の営業でした。

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無人直売所を始めました

12月8日(日)から無人のワゴン販売を始めました。

場所は徳佐から約60km南下した、実家のある徳山です。営業時間は午前7時から午後5時まで。徳山駅につながる市道に面した駐車場の一角に、ポツンと置いての無人販売です。売り場であるワゴンは前面が幅90cm×奥行き60cm、底面高さは地面から75cm程度です。

称して無人直売所「カッチンガーデン糀町」

品物は徳佐圃場で収穫した根菜の「サツマイモ・紅ハルカ」と「ジャガイモ・デジマ」の2種類を持ち込みました。

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11月の畑

11月は根菜の収穫に追われました。

芋を傷つけないようスコップで掘り進めた総延長はキクイモが10m、サツマイモ63m、ジャガイモで40mといったところです。それぞれ2〜3日から1週間かけ掘り取りました。中でも大変だったのはキクイモです。株元から四方八方に根を伸ばし、時には畝幅1.2mの外まで大きな芋をならせています。見落としがないよう、傷つけないよう畝全面を掘り起こしてゆきます。(腰にくる〜!)

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10月の畑

10畳の広さから2畳の広さに縮小した堆肥置場
10畳の広さから2畳の広さに縮小した堆肥置場

8月末の豪雨で畑が全面水没の憂き目に。一番の被害は資材置き場と堆肥置場の水没でした。全ての肥料が水に浸かり、使えません。

対策として堆肥置場は縮小し、少々の雨でも堆肥が濡れないようコンパネで囲い、屋根代わりにブルーシートを掛け、周囲に排水溝を掘りました。袋の肥料は買い直すしかなく、今後は膝上の高さで保管するようにします。

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9月の畑

田んぼの畦には曼珠沙華が花を咲かせています。

季節の移ろいは、異常気象という言葉が当たり前になっている昨今ではありますが、表向きはまだちゃんと巡っているように見えます。

こちらも、従来と変わる事なく、栽培適期表を参考にもう終盤を迎えた夏の畑を秋・冬に、そして来春に向け模様替えしました。

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8月の畑

8月29日 畑のすぐ側を流れる阿武川です。

8月20日くらいから降り続く雨が豪雨となり、29日朝には氾濫注意水位を超える223cmまで増水しました。

この写真を撮った正午前には見た目では100cm強程度まで減少、午後3時前には洪水警報が解除されました。

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7月の畑

7月中旬から本格的な梅雨空となり、約1週間畑に入れない状況が続きました。しかも、19日には今年2度目の大ごとが畑を襲いました。

河屋久保(かやくぼ)の下段の畑の水没です。

前の2日間続いた大雨が排水溝の機能を大幅に超えた結果でした。

梅雨明けからも突然の雷雨に襲われるなどずっと畑にまともに入れない状態が続いたかと思うと、今度は猛暑!キュウリやミニトマト、カボチャの収穫と出荷に追われています。

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6月の畑

今年も半分経過しました。つくづく月日の経つのは早いもんだなと思います。

さて、6月は畑の野菜が花を咲かせ、実を結ぶ月。そして、梅雨を迎え、畑の水はけが悪いと野菜の生育に悪影響を与えることが心配になります。

それでは沖長澤の畑からご覧いただきましょう。写真右からカボチャ、その奥にマクワウリ、ラッカセイを植えています。その左にサツマイモ。

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5月の畑

今月、畑の方では少し遅い“春の嵐”で事故発生です。

5月20日、台風並みの強風に煽られ管理機の保管小屋が根こそぎ吹き飛ばされました。

昨年2月には観測史上最低の気温、マイナス16度を体験。今年は雨が不足し近くを流れる阿武川は渇水状況が続いています。そこにこの台風並みの強風。地面に固定した杭5本はいとも簡単に剥がされました。初体験毎に徳佐を知り、馴染んでゆくのだと思います。

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カボチャの栽培=定植

5月1日 カボチャの苗を3葉期で植え付けました。

風に振り回されて根元が切れたりしないようにビニール行灯にしています。

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4月の畑

今日で平成が終わります。

2009年に兵庫県南あわじ市で露地での野菜の栽培を始めて丸10年。今は山口県阿東徳佐に圃場を移し、

心機一転、栽培を開始したばかりです。

 

それでは、4月の畑の状況をご紹介して行きます。

先ずはニンニクです。

昨年9月に鱗片を植え付けて7カ月が経過しました。概ね順調に生育を続け、芽が出かかってきました。来月下旬から6月上旬での収穫を目指しています。

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3月の畑

間引き菜のラディシュとミニニンジン
間引き菜のラディシュとミニニンジン

本格的な春に向け、いよいよ暖かくなって行くんだなと実感できる頃です。

 

さて、前にもちょっと触れたことですが、徳佐は山口県で一番寒い気候でもあり、ちゅうちょしつつ、何事も試してみることだと考えて2月後半から夏野菜の育苗に取り組みました。すると、案の定というか、早過ぎたせいか、見事に失敗してしまいました。

 

先ず、発芽した状態からして、見るからに徒長しています。原因は発芽のタイミングを見誤ってしまったためかなと思いました。芽が出るか出ないかのタイミングで育苗器の温度を生育温度まで下げるとかすれば良かったのではないか。次にタネ袋にあるように農ポリでトンネルを掛けた中に移して育苗を続けると、その日は特に明け方にかけて急激に気温が下がり、今度は発芽した徒長苗が溶けてしまいました。

ビニールハウスの中で適温に加温し、それも気温の予測に応じた対応をして初めて、健常な苗が育つんだろうなと思いました。品種による育苗期の耐寒温度を知らなければ苗づくりはできないんでしょうね。

 

露地でタネを直播きし、外気温・地温に任せて育って行く時期を知って栽培する。この自然な、無理・無駄のない流れでは、ひょっとするとその地で栽培できる野菜が限られてしまうのかも知れませんね。発芽適温が25℃~30℃などという野菜を種から露地栽培してみるとどうなるのかも試してみたいと思います。

 

次の育苗は来月4月からです。発芽適温に設定し、微妙なタイミングで育苗器から出して苗まで仕立ててみようと思います。さらに、5月の連休あたりから地温が25℃を上回る様ならそのタイミングでも種播きしてみたいと思います。この野菜はピーマンです。

 

さて、紆余曲折を経て今畑に在る野菜たちを紹介します。

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2月の畑

昨年から畑で春を待っている「ニンニク」「タマネギ」に追肥をしました。「ニンニク」については畝床に草がビッシリと覆うまでに育った事と「タマネギ」は植えたままの姿でジッとして変化無しです。

さて、ニンニクの除草は大仕事です。波刃の付いた手持ち式の鎌や、三角ホーなどを持ち出して作業しますが歯が立ちません。結局、谷すくい用の平鍬で打つのが一番でした。地表を這うように広がってゆく草を根ごと剥ぎ取る感じです。

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1月の畑

1月26日土曜日 今年の初大雪が景色を一変させました。

さて、1月の農作業のまとめますと、

1)栽培可能な畑の面積を増やす取り組み。

2)キクイモ畑をリフレッシュ。

3)沖長澤の畑を春作に向け畝立て。

4)大雪でつぶれたトンネルの立て直し。

となります。

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また一作 2019

この苔、寒さにめげず見るからに元気で逞しいです。

この苔のように、野菜にも本来備わっている育つ力を邪魔しないよう見守り、環境を整えることが自分の役目だと思っています。

ただ、大きく、美味しく育って欲しいと肥料などは与えます。野菜が健全に育つ環境作りに役立つよう、農薬は使用しませんし、散布する肥料は有機質のもの、天然由来のものを使います。

今年もまた一作、野菜と共に…。

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今年1年の畑を振り返ってみます

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10月の畑

深まりゆく秋、とくさ圃場の様子をまとめておきたいと思います。

5月30日にサツマイモ「ベニハルカ」を植え、続いて8月16日に山口県オリジナル野菜の「はなっこリー」を植えてから後の様子です。

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南あわじの圃場をたたみました。

カッチンガーデンは、2009年3月から兵庫県南あわじ市で「カッチンガーデン 志知北」としてスタートしました。同年10月に南あわじ市伊加利にも圃場を拡大。これを機に「カッチンガーデン 南あわじ」と呼称を替え9年間、栽培と直売所への出荷を中心とした販売を続けてきました。

 

2017年8月に山口県山口市に移住しましたが、地主さんと結んでいた利用権の設定が2018年9月30日を期限としていましたので、満期まで、淡路島最後の栽培をして畑を終わろうと考えました。

 

そして、その日がきました。これをもって「カッチンガーデン 南あわじ」もたたむことになりました。

これからは「カッチンガーデン とくさ」で活動を続けてゆきますので、よろしくお願いいたします。

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はなっこリーを植える

8月16日〜17日、128穴セルトレイで育苗されたものを定植。
8月16日〜17日、128穴セルトレイで育苗されたものを定植。

「はなっこリー」をご存知ですか?

中国野菜のサイシンとブロッコリーから作られた山口県オリジナル野菜で、平成11年に品種登録されたそうです。

花の部分だけでなく茎や葉まで全部食べられ、その味は甘みがあり、くせがなく和洋中どんな料理にも合うとの事。先ずは自分が食べてみなくては!

山口県の徳佐で栽培するのにもってこいの野菜だと思いJA山口中央 阿東営農センターで栽培ノウハウを教えてもらいながら取り組みます。

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とくさ圃場に鋤き込む堆肥を積みます

6月14日、約一反の畑に鋤きこむため、取り敢えず牛糞堆肥を2トン仕入れました。

ここは地元のブランド牛「阿東和牛」を飼育している施設です。その糞を発酵させたもので野菜を育てることは地域循環型農業の理に叶っています。いい堆肥が見つかりました。

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タマネギを磨きます

台風7号が沖縄に接近している7月2日に南あわじ圃場に入り、タマネギ小屋に保管・乾燥していたコンテナを軽トラに積んで作業所に持ち帰り、磨きます。

「磨き」と言うのはタマネギに付着している土を落とす作業のことで、軍手を着け玉を両手の平でクルクル回して行います。タマネギのお化粧です。赤銅色と言う表現が好きですが、ピカッと光る充実した玉はなんとも言えず美しいです。

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ニンニクとタマネギを収穫しました

昨年9月から栽培を続けていた「南あわじ圃場」最後の作目、ニンニクとタマネギが完熟。6月4日から5日にかけて収穫しました。

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とくさ圃場の準備と栽培一作目

ビニールハウスの移設

南あわじ圃場からはるばる小型ビニールハウスを移設し、何とか物置き小屋ができました。

 

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とくさ圃場の耕耘に向けて

徳佐に移住してから住宅環境整備をDIYで行うことが大きな仕事となりました。このため、3月から「南あわじ圃場」のタマネギ、ニンニクの追肥と徳佐のこのDIYに注力してきました。

とくさ圃場でのニンニク栽培は、おおまかに9月定植とおいて準備しようと考えていました。それに向け中古トラクターを手に入れたいと農機メーカーやJAなどにお願いをし、情報を待ちました。しかし、なかなか良い知らせはありません。
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南あわじ圃場に草刈りに来ました

1カ月に一度の定期訪問です。

ニンニクとタマネギの生育状況を観察しがてら主に草刈りや環境整備、さらにはこの圃場では使わなくなった農業資材の持ち帰りをします。

 

さて、どのくらい草が伸びているのか楽しみ?にして来ました。案の定、圃場の周りを中心に結構茂っています。

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南あわじの圃場に止肥に来ました

厳しかった冬から、春の陽気で伸び始めた晩生のタマネギ。
厳しかった冬から、春の陽気で伸び始めた晩生のタマネギ。

3月10日土曜日、例の如く自動車専用道が割引される土日を使っての移動で、1ヶ月ぶりにカッチンガーデン南あわじに。今回は、軽トラで7時間かけ400km移動して、今作最後の追肥に来ました。

この後は専ら草取りと雨の振り方によっては水遣りをしながら、収穫の時を待ちます。

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スコップでの土起こしはかどらず

2月26日の朝靄の中、雪解けから1週間、土が乾くのを待って、やっと畑に来て見ました。

体を動かすと汗ばむくらいの陽気が数日続いていますが、土はまだまだ湿っていて重く、スコップを刺し土を起こすのは結構力が要ります。

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2回目の追肥にやって来ました

2月11日 山口県から淡路島に山陽自動車道から始まるいつもの経路で移動しました。

その前に、徳佐では約3週間の間、雪に閉じ込められていましたから、久し振りに雪から解放され、太陽の日差しを嬉しく感じました。

翌日、先ず上段の畑のニンニク2.5畝とタマネギ1.5畝の株間に、なたね油粕と草木カリをパラパラと条撒きしました。残り雪にポツポツと肥料が落ちた跡がついてゆきます。

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粗起こし停滞。異常寒波にビックリ!

20日、暖かい淡路島から徳佐に戻ってきました。遅れ気味の、徳佐圃場の粗起こしを急ごうと23日にスコップを刺して行くと、ガチッと言う音がして刃が半分も入りません。石に当たったわけで、取り除きつつ掘り起こして行きます。

 

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追肥にやって来ました

1月15日に白銀の世界の徳佐から追肥のために山陽自動車道→瀬戸自動車道→高松自動車道を利用し淡路島にやって来ました。こちらも数日前に雪が降りノーマルタイヤのままのためトロトロ走行で大渋滞が起きたようです。その時の最低気温がマイナス4度との事で驚きました。

翌日、晩生タマネギと暖地系ニンニクに追肥をしました。肥料は「なたね油粕」と「粒状草木カリ」です。この後の追肥はタマネギを2月、3月に、ニンニクは3月に行う予定です。

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土壌診断のため圃場の土を採取

1月12日の雪が降りしきる中、スコップとバケツ、採取した土を入れるビニール袋等を一輪車に乗せて圃場へ向かいました。

11日から積もった雪がさらにかさを増して行く中での道のりは、長靴が雪に取られてつまづきそうになったり、一輪車の車輪が雪に絡め取られてロックしたりと、初体験の連続でした。

スコップを雪に刺すと雪の中に刃が全て埋まる、積雪30センチ超えです。

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畑の粗起こし

<とくさ圃場>を構成する3つの畑の土を、全てスコップの刃一杯の30cm深さで掘り起こして行きます。

先ずは畑の周囲から。

 

1時間で約50メートルのペースで掘り起こして行きますから、1周2時間強の作業です。勿論、単純作業ですし、土が湿っていて重く、肩と腰にきますので途中に何度も休みを入れての作業になります。

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山口県の徳佐に移住し再出発します

2017年02月28日 撮影。呼称は “カッチンガーデンとくさ” です。
2017年02月28日 撮影。呼称は “カッチンガーデンとくさ” です。

2017年02月25日に移住先で借用できることになった畑は、元は田んぼでおよそ3年間は耕作されていなかったようです。

淡路島暮らしとは一変、高原気候で冬の寒さが殊のほか厳しい土地柄です。
そんな環境を活かした栽培を目指し、新たな販路開拓にも取り組ん行きたいと思います。

来年(2018年)の春から栽培がスタートできるよう準備を始めました。

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圃場の整備

1月10日 上段の畑です。管理機を走らせ、畝を深さ15cm位で耕して行き、草を土の中に漉き込みました。

この後さらに米糠、牛糞堆肥、発酵鶏糞、牡蠣殻石灰などを入れ、さらに耕耘し有機資材と土とを馴染ませます。そして畝を立てたら土壌改良剤の「えひめAI(あい)」を300倍に希釈したものをジョウロで掛けて行きます。

青く見えているのは早生のタマネギです。育苗畝に残ったものをそのまま置いていて、どんな育ち方をするのか見守っているものです。移植せずに育苗畝に残したタマネギは太らないそうですが、果たして…。

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タマネギ

徳佐圃場
徳佐圃場

12月29日 南あわじ圃場で余った晩生のタマネギ苗を持参し、試験的に2条こちらに植えてみました。

 

淡路島でも黒マルチを張り保温することもありますので、気候条件が違いすぎる準寒冷地では、このままでは寒さにやられてしまうかも知れません。

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キクイモ

12月23日 いよいよ収穫を始めました。根元を中心に四方八方に根が伸びていて、どこに芋があるのか分かりません。そのため、半径1mの円周を想定して外周からスコップで田の土を浚えて行く感じで中心に向かって取り除いて行き、その土の中に隠れているキクイモを掘り出し、収穫して行くという重労働です。

キクイモはチョット見生姜の根のようです。1度に2株掘るのが精一杯です。

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ラッキョウ

11月23日 細いしなやかな葉が四方八方に伸びて一部は入れ替わっているのか茶色に枯れている葉も混在している。

そろそろ株間を中耕し、回りを除草、追肥してやるタイミングだと思う。

収穫は来年の6月、ゆっくりと育って行く。

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ニンニク

12月23日 寒波が来たり急に暖かくなったりと気まぐれな天候にも無頓着の様子です。じっくり静かに根を下ろして、元肥を少しづつ吸収しながら春に備えているようです。

最初の追肥は年が明けて2月上旬の予定です。

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徳佐圃場を拡充します

2016/12/24

今まで南あわじ圃場を中心に栽培してきました。

これからは郷里の山口県に軸足を移し、徳佐圃場を中心に栽培を進めることとしました。

そのために、まずは南あわじ圃場をコンパクトに整理整頓することからスタートです。地主さんからお借りしているタマネギ小屋を整理整頓し、下段の畑のビニールハウスと2ヵ所で資材、機材を管理していたものをタマネギ小屋に集約し、ビニールハウスをたたんで徳佐圃場に移設します。と言っても徳佐圃場で本格的に栽培するのはもう少し先になりますが。

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ニンジン

11月12日 葉が茂り丈も高くなってきたので、どんな育ち具合かと、少し早いとは思いつつ試し掘りしてみました。

発色は良く、ある程度太っていたものもありましたがもう少し置いたほうが良いようです。

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サツマイモ

11月04日 親戚の娘さんとお友達が芋掘りを楽しみに、訪ねてくれました。

粘土質の土ではあのスラッとした鳴門金時にはなりません。ボリュームたっぷりにスクスクと太り過ぎたようです。ずっしりと重い!

今年は元肥に鶏糞と油粕を入れ6月20日から栽培を始めました。夏場は異常な日照りが続き、畝にはひび割れが走るストレスのかかる環境でしたが、さすがサツマイモ!今年も収穫できました。

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ジャガイモ

10月8日 定植してから一ヶ月以上経つのに黒マルチを押し上げる出芽の様子が全くありません。この数日前から気になっていたことが的中してしまいました。

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とくさ圃場

お盆の帰省を利用して草刈りです。

約20日前に草刈りをしました。今回ももう30cm以上の草丈になっていて、手入れが必要です。カボチャの蔓は草の中に伸びていて、畑の様子も見えません。
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野菜たちの今〜南あわじ圃場

今年も前半を終了しようとしています。

このタイミングで一度、圃場で育っている野菜たちを以下でご案内しておきたいと思います。

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南あわじ圃場の移ろい

熊本地震の本震が発生したのは南あわじ圃場に帰ってきたその日のことでした。

大変な被害にあわれた皆様に謹んでお見舞い申し上げます。そして、1日も早い復旧、復興を衷心よりお祈り申し上げます。

 

南あわじ圃場でも、徳佐圃場以上に草の成長が進むんでいました。まだ大丈夫だろうと栽培作業を優先させているうちに畑の周りを歩くにも障害となる程伸びてしまったのです。

 

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春の徳佐はもう草盛り

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最低気温 山口県No.1

寒さにも負けず、夏の…。
寒さにも負けず、夏の…。
三寒四温で春に向かうこの時期、ここ徳佐圃場は最低気温−3℃。淡路島とは随分違います。
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双葉大きくしてポットで寝る

自分のあたま(双葉)の成長を支えきれずほとんどの苗が寝てしまっています。
これでは…。
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双葉開く

たっぷりの陽射しを求めて、頭を向ける姿はお母さんに向かってハイハイする赤ちゃんのようです。
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発芽!か細い茎がピンと伸びて

今月22日に9cmポットに3粒づつ種を播き育苗器に入れて芽吹きを待っていました。
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大寒波!凍える畑

2〜3日分の食料と水を手元に置いて寒波に備えましょうと言うニュースに、エッと驚いて。
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仕事始め

先ずは畑の見回りから。
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