7月中旬から本格的な梅雨空となり、約1週間畑に入れない状況が続きました。しかも、19日には今年2度目の大ごとが畑を襲いました。
河屋久保(かやくぼ)の下段の畑の水没です。
前の2日間続いた大雨が排水溝の機能を大幅に超えた結果でした。
梅雨明けからも突然の雷雨に襲われるなどずっと畑にまともに入れない状態が続いたかと思うと、今度は猛暑!キュウリやミニトマト、カボチャの収穫と出荷に追われています。
その結果、9月からニンニク、11月からタマネギを植える予定の河屋久保の上段の畑はもちろん、畑全体が草に覆われてしまいました。
明日から、もう8月です。早朝と夕方の時間を使って草刈りに精を出し、畑の準備を進めなくてはなりません。